平成十六年度
ジュニアコンクール福岡県大会



2004/09

に出ました

仁さん→(メ▼Д▼)<おぅ、太鼓にも県大会があるってよ




  へー、そんなんあるんですねぇ・・・>(=_=;)←センセェ




(メ▼Д▼)<出そうぜ




 ・・・・、まぁ、参加することに意義がありますしね>(=_=;)




(メ▼Д▼)<出るからには優勝やろ




まーた・・・、そんな無茶を・・・>(=_=;)






川筋の前年度優勝チーム響学館を見る




中村→(’△’#)(’△’#)←あやな




センセー、ムチャクチャスゴイヨー>(’△’#)(’△’#)




(=_=;)<カテルワケネーダロ…アンナノニ…







しかし、今年は響学館は出場しないらしい

(;=_=)<まぁ・・・、全力でがんばるぞ






出演




親分「全部見たけど、3本の指にははいっとうぜ!!(多分)」






藤岡さん「いやいや、5本だろ・・・(多分)」






「優勝とかわぁ・・・」(=_=;)
















二人「あ〜・・・難しかろうねぇ・・・
















でも優勝









まぁ・・・色々な要素がからんでほんとにラッキーな優勝でした



結果発表のビデオで、最後まで名前を呼ばれなかった時に







「あ〜・・・なんか賞ぐらいもらえたらよかったのにねぇ・・・(泣」


と声が入っていたぐらい、あきらめてました







しかしながら一抹の不安が・・・









ほんとにうちが全国大会に出るんだろうか・・・?




大会規約には上位1チームと書いてあった・・・




その当時は、よその太鼓集団見ることもほとんどなかったので
(というか、その年の一打一心で始めて他のチームを見た)







わざわざ表彰式の直後に西口さんに確認にいきました





「あのー・・・、絆太鼓ですが・・・」(=_=;)


(*^_^)「あ、おめでとうございます」


「うちが全国に出られるんですか?」(=_=;)


(*^_^)「え、そうですよ?そのための大会ですから」


「えーと、いつどこであるんでしょうか?」(=_=;)


(*^_^)「3月に横浜でありますよ」




「後日出てまいります・・・」(=_=;)









その2日後、西口さんに会って事情を説明しました




結成して1年半も経っていないこと、11月で解散する予定だったこと、指導者である自分も太鼓経験ないので、誰か指導に来てほしいということ。






















(;^o^)・・・・・
↑開いた口がふさがらない西口さん














まぁ、とにかく3月までなんとか頑張ることになりました。