せんせぇのブルガリア遠征日記



令和元年7月にブルガリアへと行ってきました

記憶がなくならないうちにレポートを、と思っているのですが

加齢のため、既に結構忘れているようです(;=_=)


いぁ、部分部分では覚えているのですが、何日目だっけ?という状況ですのであまり期待しないでください(マル


〜〜〜〜7/14(日)〜〜〜〜

14時に福岡空港へ集合し、大阪伊丹にて一泊の旅程

明朝に関空からドイツミュンヘン経由でブルガリへ・・・



       「っていうか、なぜに関空?」>(=_=*)←せんせぇ


ゆっこ姉→(ゆ・▽・)<「福岡からちょうどいい便がなかったねん」


ゆっこ姉とは

「世界中の様々なフェスティバルを駆け回る、アウトドアの申し子のようなお姉さん。15年前のイタリア、12年前のフランスで絆に同道しており、今回のブルガリアのコーディネーターでもある。様々な逸話を聞いていると、インドア派で人見知りが激しいせんせぇとは価値観が正反対な場所に住んでいることが散見される。」



心がこもっている →(ゆ・▽・)<こんにちわー

心がこもっていない→(せ=▽=)<こんにちわー


時が戻って福岡空港



初っ端からジェラートで無駄遣いをする女子


出発前日にかなり余裕があり、当日も夕方出発だったので、余裕だらけの出発風景

伊丹までなら、たいした時間でも無いし、ゆっくり泊まって明日の朝関空なら大阪で少しゆっくりできるかな



大阪の宿到着


   「なんか・・・すごい宿だね、外人さんばっかり」>(=_=;)


(ゆ・▽・)<「バックパッカーとか、フェスティバルに長期で参加する人達がよく利用するとこやねん」


まぁ、連休の中日で安く20人泊まれる宿、というのはかなり貴重なのでいいとしましょう



エレベーターに貼ってあった、日本語ガイド
間違いがあります



各自ご飯だったので、大阪の串カツ食べて、お好み焼き食べて。。。みましたが、なんかいまいちだったので、後日ゆっくりそれを目的に来てみる事にしましょう(マル


夜中にダゾーンでエフワン見る事ができたので、見てました



ベッテルいい加減にしろよ・・・

↑エフワンの感想


〜〜〜〜7/15(月)〜〜〜〜

早朝4時に起きて、関空へ向けて出発

と、いってもひたすら電車だったので、特に記載することも無く

イトキューさんのトラックから太鼓を受け取り、チェックイン


いやー、珍しくスムーズだ・・・全くなんの問題もない(*=_=)ウムウム




ちなみに、らんとゆずはジャージで乗ってました

本人達はジャージではない、と言い張りますが、三本線のジャージでした



↑海外3回目のらん


今回の航空会社はルフトハンザー航空というドイツの航空会社で、財団の大澤常務も楽器の輸送ならそこが一番いいとおっしゃるぐらいちゃんとしている航空会社という事で安心しておりました。


機内Wi-Fiも有料ですが、不満なく繋がります


余談ですが・・・
ANAのWi-Fiはどうにかならないんですかねぇ?マジで使い物になりません


関空からドイツミュンヘンまで11時間強


ひたすら寝ていたので、なんの記憶もありません(マル


最近はこの手の時間は寝てればすぐ過ぎる、とやっとわかってきたので、さらっとしています。


ミュンヘン到着


まぁ、空港がどのぐらいその国を反映しているのかってのは定かではないですが

とてもきれいな、近代的な、静かな空港でした


ここからブルガリアの首都ソフィアまで2時間弱飛行機に乗るわけですが。。。


首都に向かう国際線がジャンボではない・・・(;=_=)ォォゥ



それともうひとつ驚愕の出来事が・・・


空港の喫茶店(BAR)でAMEXが使えなかった



っていうか・・・これはもしかしてブルガリアってAMEXカード全く使えないかも?(;=_=)

まぁ、マスターもビザもあるからいいんだが・・・

まさかね・・・?





ソフィア到着


おお、意外と街だ!!(*=▽=)


そうだよね、国家の首都だからそりゃそうだよね(*=▽=)


ウェルカムイベントに遅れていって、ちょこっとだけ叩いて即時宿にチェックイン


おぉぉ、ちゃんとしたホテルだ!!!(*=▽=)!!!



※フェスティバルは基本的に宿泊費と食事代は主催者持ちなので、ちゃんとしたホテルが出てくることは非常に稀です


太鼓を段ボールから出して組み立てて、周辺を微妙に偵察して就寝


なかなか幸先良い感じですなぁ




と、思っていたら・・・


イモトのWi-Fiがつながらなかった件



ホテルに高速Wi-Fiがあったので、容量制限にひっかかる事はなさそうだな・・・と電源を入れてみる



電波が表示されない・・・



おかしい・・・もう一台のアドレスは表示されている・・・



説明書をしっかり読む



リセットボタンを試してみる



Simカード取り出して拭いてみる



パソコンを起動させてIPからの侵入を試みてみる



これを3回ぐらい繰り返してみるが、反応無し


電源は入っていて、現地の電波は受信しているようなんだけどなぁ・・・?




とりあえず、フリーコールで電話をかけてみようとするが・・・・


ブルガリアにはそんな番号は無いっぽいので、普通のダイヤルにかける(;=_=)



イモトのおじさん「スイッチをリセット、えーと、先の尖ったもので・・・」


(;=_=)<「いぁ、もう何回もやってます」


イモトのおじさん「ロゴは出てきましたか?」


(;=_=)<「出てますよ、何回リセットしても表示されませんので、PCと直接つなぐとかないんですか?」


イモトのおじさん「SIMカードを取り出して拭いてみてください、そしてリセットスイッチを・・・」


(;=_=)<「ですから、それも何回も試してますんで、直接有線で侵入する方法はないんですか?」


イモトのおじさん「あー、それは故障ですねぇ・・・」


(;=_=)<「は?」


イモトのおじさん「代替品を日本からお送りする事になるんですが・・・」


(メ=_=)<「いぁ、既にブルガリアなんですよ??今から日本から送っても到着した時には帰国してたりするのでは?」


イモトのおじさん「まぁー・・・そういう事もありますねぇ・・・」


(メ=_=)<「こら、シャレになってねぇぞ(怒」


イモトのおじさん「お代はお返ししますんで・・・」


(メ=_=)<「当たり前だゴラ!旅行が台無しになったらどーすんだ!!」




まぁ、ドコモのワンデイパケともう一台のWi-Fiでなんとかなったからいいものの・・・


日本で確認する方法か、ヨーロッパあたりに拠点作って送れるサービス作れよ。。。マジで。。。


いざ到着して故障してたら、本当にどうしようもない(メ=_=)



しかも、日本に帰ってきて返送する前にどうなっているのか、電話連絡してみたら


オペレーターのねぇちゃんも全然申し訳ないって感じじゃない



前のフランスの時も、いきなり容量制限にひっかかって(これはこちらの不注意)


初日から速度制限がかかってしまったので、電話してみてもただひたすらどうにもなりませんとしか言わない


今回はこっちに非は無いのに、対応悪すぎる・・・


まぁ、イモトのWi-Fiを使う事は二度とないでしょう(マル




海外旅行って、そんなに回数行くわけでもないし、結構お金かけて頑張って行ってる場合が多いのに


これは無いわなぁ・・・(メ=_=)






〜〜〜〜7/16(火)〜〜〜〜

フェスティバルではガイドさんが各チームについてくれます

スケジューリングや英語での通訳など、いてくれなければ全く状況が分からなくなります。

現地の人ですので、当然の事ながら英語主体でコミュニケーションをとっていく事になります。


が・・・


今回日本チームについたダリアさん


生粋のブルガリア人なのに17歳にして日本語がペラペラ


(;=_=)<「なんでそんなに日本語できるの?


    「アニメで学びました♪」>('▽'da)


クールジャパンおそるべし・・・



で、今日は何があんの?



(da'▽')<「県知事さんと、市長さんの表敬訪問です」


(ゆ・▽・)<「それなら、着物着せよう、着物」




着物初チャレンジな二人


女の子の着物は成人式でよく見かけるんだが・・・

男の着物は滅多に見ないからなんか不思議な感じやなぁ・・・


なながさやに隠されています



首相官邸?(なんか大統領が住んでいるとかなんとか)


どこが来ているのかよくわからない・・・



表敬組二人はこのままソフィアの大聖堂とかも歩いたりで、疲労困憊な様子

で、このあと出演準備して出演・・・だったよな・・・パレードだっけか



(ゆ・▽・)<「なんかちょっと違うらしい」


パレード→止まって演奏→パレード→止まって演奏で4か所じゃなかった?


(ゆ・▽・)<「パレードじゃなくて、ただの移動らしい」


あー、なるほど、テクテクと移動して広場で一曲、とかね




こんな感じ




真ん中にいるのがガイドのダリアなんですが・・・



(;=_=)<「ねぇ・・・ダリアって和成の妹のひかりに似てない?」


和成「似てる・・・しゃべり方とか雰囲気とかがそっくり・・・」


(=_=;)だよなぁ・・・


ホワイトひかりと命名しよう


っていうか、このダリアさん


あまりに日本語ペラペラなので、体操の世界選手権の日本チームの正式な通訳にもなったらしい


グルレベルで日本語話せるってすごい便利・・・



そして、移動演奏を繰り返して、写真等を撮る、撮られる



バシュコルトスタインの人達と




世界にはりりか様の肩を抱き寄せる事ができる男性がいる事が分かった瞬間


現地語でバシュキリと呼ばれていたこのチーム

ロシア西部の方の国で、男の子たちが非常にカコイイ

背が高いので、是非りりかをお姫様抱っこしてもらいたい、と重量挙げの写真を見せようとしたのですが・・・


りりか様に阻止されました(*=_=)



主催者のエミルおじさんとの写真

まぁ、おじさんといっても野武士の川原さんと同じ年齢らしいのですが・・・


で、ステージの下見に行って、そこでお宿へ


通りすがりにマックを発見したので、明日の昼ご飯はマックにする、とお願いして就寝


晩御飯の量は結構少なかったので、昼にちゃんと食べないと厳しいかなぁ・・・といった感じでした。




〜〜〜〜7/17(水)〜〜〜〜

午前中開会式リハ、14時から太鼓のリハだよん、と聞いたので

とりあえず、太鼓をバンで運んでもらい、会場へテクテクと



ステージ結構大きいな・・・

背後のスクリーンもすごいでかいし、派手だなぁ・・・


(ゆ・▽・)<「最近のフェスティバルはほとんど大型スクリーン完備やで」


LEDの進歩って本当にすごいのねぇ・・・


で、開会式のリハの打ち合わせ+総踊りの練習が始まる


※ソフィアのフェスティバルは伝統的ダンスのコンテストで、絆はゲスト出演でした


打楽器と踊りは同じくくりでは審査できないそうです




代表も壇上に





その後、目の前にあったマックに行って、昼食



なんでマックなん?と聞かれましたら、、、、、(;=_=)


まぁ、地球上のどこのマックも一緒という事の確認でした(ぉ


サイズ感も味も日本のマックと変わりませんでした(マル


で、その後太鼓置いてリハをやらせてもらいました。

しかしながら、マイクで拾った太鼓の音は爆音もいいところで

周辺住民から時間が早いぞ!との苦情が来ている、との事で途中で切り上げ(;=▽=)


そして、夕方からパレード


パレード、と言っても楽器演奏は無く、公園を全員で歩くんですが・・・



こんな感じ


かなり周知されているフェスティバルのようで、公園にものすごい人がいました



出場者もすごい多くて、コンテストな空気が盛り上がっていました


で、開会式


この人数の民族衣装がダンスすると大変盛り上がりました


お客さんも盛り上がってました


で、本番の写真は無いのですが、10分ほど演奏して受けは非常に良かったです


で、マックの食べ過ぎで和成がダウンしてました(マル





トルコチームと



なかなか楽しかったソフィアを離れ、車で二時間ほどかかるチェロペチという街への移動開始


トラックでちょっとトラブりましたが、なんとか無事移動



   「なんか、ものすごい田舎に向かうみたいだぁねぇ・・・?」>(=_=;)


(ゆ・▽・)<「元々小さい国だから」


   「ソフィアのフェスティバルの後だとちょっと不安・・・」>(=_=;)


(ゆ・▽・)<「エミルいわく、チェロペチの方が金持ちらしいで?」



夜中にバスで揺られているが、でかい都市なんかないっぽいんだが・・・


で、途中から山道になり、お宿に到着




ぉぉっとぉ?これはリゾートホテルタイプの宿?


(ゆ・▽・)<「自由時間にはプール使っていいらしいで」


水着無いからそこは使わないんだが。。。テニスコートとか乗馬とかもある・・・


いわゆる、昭和時代の避暑地って奴か・・・


部屋も俺の部屋以外は結構立派・・・4人部屋に至ってはバスとトイレが二個ずつある・・・(;=_=)ヌォー


ソフィアでもそうだったんですが・・・タオルを洗って干さなくても、交換してもらえる・・・素晴らしい・・・


朝9時からご飯で、9時半には出発して、開会式のリハという事


暑いだろうなぁ・・・でも、宿舎はすげぇ涼しい・・・

東の方とはいえ、ヨーロッパだから湿度は無いし、夜はとんでもなく涼しい。。。蚊にも遭遇していない・・・


(*=_=)移住したいなぁ・・・夏だけ・・・




〜〜〜〜7/18(木)〜〜〜〜

ブルガリアは東ヨーロッパ、ドイツやフランスよりは低緯度になりますが、それでも日本でいう函館あたりの緯度になります。

夏場は太陽に近くなり、日差しが非常に強く痛く、陽が長いのが特徴です

しかしながら、湿度が低く乾燥しているため日陰は涼しく過ごしやすい


(*=_=)夏だけ移住したいな・・・


ソフィアの時に比べて朝ごはんはかなり少なくはなりましたが、その分昼ご飯ががっつり出てくるようになりました

今日は午前中は開会式のリハーサル


湿度が低く、過ごしやすいものだから、強烈な日差しの中でリハが進む(;=_=)


サングラス無いと、目がかなりやられるような状態です


思った以上に小さな街・・・というか村だぁねぇ・・・





でも、リハに出場チームかなりいたんだけどなぁ・・・?


午後からは自由時間という事で、宿でせっせと洗濯

夕方からいよいよ本番。

まず、街の広場でお披露目みたいなものがあって、本会場に移動という事でしたが・・・


目の前に並んでいたバシュチームから帽子を奪う女子




明らかにその広場にいるお客さんより、出演者の方が多い・・・


というか、この広場ってどちらかというと、出演者同士での見せ合いって感じなのかもなぁ・・・?


全員で輪になってダンスも





チェロペチでの出演団体

ペルー、ばしゅきりあ、メキシコ、トルコ、韓国、日本、ボスニアヘルツェゴビナ、オセアチア


ソフィアのコンテストと被っている国がほとんどのようなのですが。よくわかりませんでした(マル


ソフィアがコンテストだったので、ほとんど交流できてなかったので、こっちの方がフェスティバルっぽくて、団員達にはいい感じでした☆


あと3日分ぐらいですが、ここからは写真の紹介で(;=_=)


鈴はどこだ?ゲーム中



ボスニアヘルツェゴビナチームと
りりかが化粧したら・・・


オセアチアのイケメン達と
ゆずらんは各国には小学生と思われていたようです



プログラム途中で各国対抗のゲームをやっているところ



ペルー代表と
食堂でもかなり笑わせてくれました



チェロペチにある金鉱山の見学
最新鋭の鉱山はIT化が進んでいました


こんな小さな村で、これだけ大規模なチーム呼んでのフェスティバルができるのも

この鉱山のおかげのようです。

フェスティバルは参加者の宿泊費から食事代なんかも全部現地負担なので

チームを呼んで豪華にすればするほど・・・ねぇ・・・

待遇がめっちゃよかった理由も納得しました(*=_=)



ブルガリア代表チームと
ここに横浜国立大学出身のお兄ちゃんがいました
日本語ペラペラでナイスなイケメン

まぁ・・・住みやすさではヨーロッパの方がいいよねぇ・・・



メキシコ代表と

衣装交換の要請があって、オーケーオーケーと喜んでいたのだが・・・

閉会式がおしてしまい、結局できなかったです

ただ、このメキシコチーム・・・

めっちゃすごかった、まさにショー(;=_=)



トルコ代表と
指導の方は日本で何回も教えたこともあったようでした
めっちゃ怖いおじさんやなぁ・・・、厳しい顔で怒ってるよ・・・



と思って、オズオズと記念品を渡しにいったら、表情が一変し、ものすごい笑顔で対応してくれました。
日本での動画も見せてくれて、もうちょい接触できたらよかったのですが・・・





食堂で繰り広げられるクラブナイト

このクラブナイト(DJつき)が遠征の最大の目的と言っても過言ではないかもしれません

ノリノリで我を忘れて踊る機会って、日本では高校生までは無いものなんです

しかし、音を楽しむ原点がここにあります。

一時間以上眺めていましたが、みんな楽しんでいたようですので、本当によかったです(マル



最古のパン作りを継承している工房にてパン作り

ヨーロッパの小麦文化の原点だそうです

卵無し、イースト菌無し

団員にはちょっと早かったかもしれませんが、ヨーロッパ諸国の文化の流れに興味を持ついいきっかけなのかもしれません。



参加国の国旗台前にて



今回、団員達に結構説教しました(マル

別に何かに勝ち抜いてこの遠征に来たわけではないのですが

フェスティバルに関係する人々にとっては、「日本を代表してきているチーム」なのです


缶コーヒーのCMで「世界は誰かの仕事でできている」という有名なキャッチコピーがありますが


今の日本の絶大な信頼と、世界からの好意を作ってきたのは

海外に行く機会があった一般の人々の小さな行いなのです。


おもてなしをしてくれている相手に感謝して、それをちゃんと表現するようにやかましく言うのは当たり前の事なのです


「日本チームはいつもニコニコして、とても気持ちがいい」と言ってくださった方々は、次の日本チームにも優しくしてくださることでしょう。




閉会式

この直後に大規模な花火があがったんですが・・・

ステージの屋根と客席の屋根の上に仕掛け花火があり、まぁ・・・火の粉が・・・(;=_=)


絶対衣装焦げたやついるよな・・・といった超接近戦


日本では味わえないスリルも味わいました



日本に帰国する前に観光にも行きました

ブルガリアで2番目に大きな都市との事で

ヨーロッパな気分を満喫しました



歩道でジェラートのコーナー



ざ、リリカ



その2



なんか、都市を作ったら、地下に遺跡が出てきたそうです



ブルガリアは歴史的には色々あったみたいですが

今は非常に平和でございました


今回のブルガリア遠征は滞在のホテルなんかがすんごい好条件でした

ヨーロッパ遠征を考えている団体には超お勧めです